【同期会3~HR~お客様レビューを添えて】

さて、今回のブログは、
先日の同期会に関するお客様レビューの転載です。(許可をいただきました!)

第一回(2019/11/19)の際にも頂きましたレビュー第二弾。
どんな会だったのか想像しながらお楽しみください。

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11月30日、お江戸日本橋亭にて、「同期四人のHR(ホームルーム)3限目」。
2019年5月に二つ目に昇進した落語協会所属四人の同期会。主催者が、マンスリーの長年の読者で敬愛するQさんとあっては行かねばなるまいと書いた第一回目がちょうど一年前。
あれから一年。コロナコロナであらゆるライブが逆風の中、よくぞ三回目を迎えられた。
今回の課題は、「うちに帰るまでが遠足ですよ」。
そう、「旅噺」である。
同期一人目の桃月庵白浪が、「長者番付」。「うんつくめ」という罵詈雑言をごまかして田舎の造り酒屋から一杯頂こうという噺。
白浪の師匠白酒ゆずりのしっかりとした口跡でテンポよく聴かせてくれた。
続いて、柳亭市寿が「ねずみ」。いわゆる左甚五郎の名人伝。市寿は端正な顔だちなのだが、どこか惚けたところもあっておかしい。いつ聴いても心地よい噺だ。
後半は、春風亭㐂いちが師匠一之輔十八番の「目黒の秋刀魚」。
㐂いちの持ち前のはじけた明るさが噺を盛り上げる。
この日のトリは、春風亭一猿。演目は「兵庫船」。
立川談志が「鮫講釈」として人気を博した大ネタだ。元は上方落語。
一猿は大阪出身とあって調子のよい関西弁で講釈も入った難しい噺を一気に見せてくれた。
どこか初々しかった昨年と比べて、皆、達者になったし、それぞれの個性が出てきた。
落語家は二つ目が一番面白い。お客さんの反応も上々。
浮き世の嫌な気分を忘れさせてくれるステキな落語会だった。
岡町
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岡町 (ツイッターアカウント@monthlytakamits) 様より
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いつも有難うございます!
端正な顔立ちというのが嬉しいですね 笑

次回はこちら!!