上野四日目

午前中、所用で足立区綾瀬へ。
駅前の山下書店、オススメコーナーに


『落語家、医者に頼らずがんと生きる』
柳家三壽著

良い場所に有難うございます!

6/28(金)
出版記念落語会@三省堂書店神保町本店
にも是非足をお運び願います。

詳しくはコチラ

本日の高座は「黄金の大黒」。
玉の輔師匠に
開口一番のセリフ
「私住まいは麻布十番(寿伴)は受けてるか」
と問い掛けられ
首を縦に振れぬ自分。
これは改善の余地あり、今日の宿題です。

二ツ目になって変わるのが
まくらを振って良いということ。
前座時代は基本的にすぐ噺に入ります。

まくらとは何なのか、、、。
噺の世界に入っていただく為の雰囲気作り、
噺を聞くうえで必要な情報の前フリ、
アイスブレークや自己紹介。

人によって理由は様々ですが
そのあらゆる選択肢が自分に委ねられる。
最初の一言から始まっている。
いや、高座に現れたその姿から、
もう表現は始まっているのです。。。

と、考えてみても
高座に上がるときには
もっと色々の事を考えなくちゃならない!
と同時に何も考えられない!
くらいに刹那的。

とにかく結局日頃の積み重ね。

現在、新しい噺を仕込んでおります。
日の目をみるまで、また稽古稽古です。

柳家寿伴

落語協会 二ツ目