池袋二日目

寄席には高座という舞台があります。
そしてその舞台袖には
三味線の師匠がいて、太鼓があり、
出囃子の演奏を行なっています。

三味線の師匠は
高座の噺家の動きを見て
演奏を止める。

そのため、
舞台袖から客席は良く見える仕組みに
なっています。

そこから出番前の噺家は、
「今日はお客さんどの位いるかな?」
「どんな年齢層のお客様だろうか」
「あッ、良い女(ポッ)」

などと客席を覗くのが日課なのですが、
今日前座林家八楽が高座に上がっている間
客席を覗くと見知った顔が。

中学の時からの友達アベベだ!
ソフトテニス部の
同期・アベベ(日本人・本名阿部君)でした。

7年振りでしたので驚きましたが
後から聴くと
Facebookで情報を知って
遊びに来てくれていました。
嬉しいものです!

高座は「真田小僧」。

噺の中で
小僧が障子を覗いた先に広がる光景とは。

中学時代に僕らは
どんな未来を覗いていただろう。

大人になったら、、、

まさか噺家になるとは思いませんでしたが 笑

色んな想いを馳せながら
阿部くんも楽しんでくれたとのこと。


残り八日の寄席の高座。
引き続き楽しめるよう
挑戦していきます!!

柳家寿伴

落語協会 二ツ目