喬の字兄さんメモリーズ

9月下席から披露目が始まる新真打、小志ん師匠のパーティのお手伝いに行ってきました。

二ツ目のときは「喬の字兄さん」。
兄貴肌で、うんと下の香盤の私にも気軽に声を掛けてくれるお人柄。
その兄さんとの想い出を振り返ってみます。

<想い出1>
錦糸町のトリフォニーホールで前座をしていて、急遽CD‐Rが必要になり、駅前のビックカメラに買い出しへ。首からトリフォニーホールの名札をぶら下げている僕は、一見ビックカメラのバイトの様。偶然通りかかった喬の字兄さんが「バイトおつかれ」。

<想い出2>
深川の前座仕事を終えた僕に喬の字兄さんが寿司屋さんへ連れて行ってくれた。前日寝不足の私は途中からウトウト。終電もなくタクシーで帰してくれた兄さんが「御礼の電話はいらねー」。

<想い出3>
とうとう小志ん襲名のパーティ当日。朝8時半集合浅草ビューホテル集合。意気揚々と駆けつけた私に、喬の字兄さん「よく来たな!その格好で」。
・・・
パーティなのに1人ジーパンで行ってしまった私、柳家寿伴。

二ツ目のお手伝いが10人以上居ましたが皆様スーツ。大変失礼致しました。



という様に、結構なしくじりをしている私をいつも大目に見てくれる本当に根っからの優しい兄さんです。

昨日は何件も連れて行って頂きました!ご馳走様です!
そして、おめでとうございます!披露興行日程はこちらのチラシをご参考ください。
パーティの二次会はスカイツリーが望めるビューホテル25階、三遊亭ふう丈兄さんと桃月庵白浪と。
おい!白浪!ツリーがだだ被りだよ!

白浪でスカイツリーが見えないところ、その兄弟子のこはく兄さんが気を遣って、事前に写真を撮らせてくれてました!
かがんでいるのが桃月庵こはく兄さん
立派な舞台にお客様は300名。
素敵なパーティでした。