第2回味のれん

鈴本演芸場三日目、
私、噺は「真田小僧」。

前座が2、3分早く降りてきたところ、
私、うまく時間調整出来ずに
お後のストレート松浦先生が時間調整してくださいました。

その後も寄席の流れを袖で勉強しましたが、
やはり師匠方は、決まった持ち時間の中で短くても濃い芸を残して、お後へ繋ぐ。
お客様の雰囲気と、噺の尺を緻密に計算して、適切な噺を提供する。
難しいことをサラリとやってのける師匠方の凄さを改めて実感。

昼席が終わって赤坂会館へ移動。
「味のれん」という企画に混ぜて頂きました。

柳亭市童、柳家小はぜ、柳家小もん、柳家寿伴。私、今回から加入です。
優しくて何かホッとする兄さん方との会。
まくらなしでそのまま噺をストレートに聴いてもらおうという趣旨の中、「千早振る」を開口一番で演らせて頂きました。
 
打ち上げで市童兄さんにご馳走になりました。
赤坂の「侍」という九州料理のお店。
洗面所の手洗い鉢にメダカ。
噺家、個人事業主とはいえ群れの心地よさもあります。
次回、味のれんは来年3月30日(月)です!